【追記】
最近こちらの記事を検索してみてくれる方が多くてありがたいです💛
なんと、Google検索で「もいもい ぬいぐるみ」で検索すると
2番目に出てくるようになっていました…!
こんなことならもっと写真を撮りながら作ればよかった…!
作り方がざっくり過ぎてあまり参考にならずすみません💦
こちらの方が詳しく書いているので、なんだかよく分からないよ~という方は
ぜひこちらの記事も読んでくださいね…!
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もいもいのぬいぐるみ完成しました!!!!
できたできた!
ぷっくりもいもい!
スムースニットにつぶ綿をみっちり詰めたので、
もちもちの触り心地になりました。
鈴も入っているので、遊ぶとリンリン。
サイズ感はこんな感じ。
材料
スムースニット
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接着芯(薄手)
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粒わた
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鈴
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もいもいぬいぐるみ の作り方
⓪もいもいの絵本を用意する。
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①もいもいの絵本の好きなページを好きな大きさにコピーする!
私は一番最後のぎゅっとしている『もいもい』がお気に入りです。
小さいと目玉?を縫うのが大変なのでちょっと大きめが良いと思います。
②コピーした紙を色(パーツ)ごとになぞって型紙を作る!
目玉の部分はドーナツ状ではなく、〇を重ねて作りました。
しっぽは小さいパーツをはぎ合わせています。
型紙は裏返して使います。(そのまま写すと左右逆転します。)
③スムースニットにアイロン接着芯を貼り付ける。
(貼り付けた側が裏になります。)
④裏側に型紙を当てて、型紙の線をチャコペンなどでなぞる。
(たぶん透けないので鉛筆でも大丈夫です。)
⑤型紙より少し大きめに生地をカットする。
⑥小さいパーツから順番に手縫いで縫い合わせていく。
私は目玉?の部分から作りました。
一番上にくる小さな〇の縫い代の端をぐし縫いして絞り、
2番目の〇に重ねてまつる! これをひたすら繰り返します。
⑦最後にボディを中表に縫う。返し口を少し開けておいてください。
ミシンでも大丈夫です。
⑧返し口から裏返し、綿と鈴を詰めて返し口を閉じる。
フェルトで作ったら接着芯もいらないし、もっとお手軽かも知れません。
もいもいの続編を購入した時に写真付きでTwitterで呟いたら
公式さんに褒めて頂きました★
第二弾、既にお気に入りです!
— ハナタロウ®︎ (@hana_taro) 2019年12月24日
前作『もいもい』は好きすぎてぬいぐるみも作ってしまいました😚❤️ pic.twitter.com/oGShXpQuNW
もいもいを気に入っていただきありがとうございます!❤
— あかちゃん学絵本公式💙シリーズ58万部突破🎊✨ (@akachangakuehon) 2019年12月24日
後ろ姿が😍❤️❤️
ぬいぐるみまで、すごすぎます😳✨✨
わー‼️ありがとうございますッ🥺✨💓感謝と嬉しみが止まりません🥺✨💓
— ディスカヴァー@読書感想文大会開催中🌻 (@discover21) 2019年12月24日
ぜひこれからも、もいもいと沢山思い出を作ってあげてください🥰💐🌈(本当にありがとうございます‼️😆🙌)